平成26年12月22日、天皇陛下御下賜金(ごかしきん)が授与されました。

天皇陛下御下賜金

平成26年12月22日、浜田恵造香川県知事より伝達式を通して「平成26年度 天皇陛下御下賜金」が授与された。拝受施設は昭和54年8月開設の、「軽費老人ホーム(A型)シーサイドサンシャイン」で、1.)35年に渡り高齢者福祉増進に貢献してきたこと、2.)施設長はじめ全職員が一丸となって健全な施設維持管理に努めていること、3.)今後、地域福祉の拠点として社会福祉事業に対する熱意ある取組みが期待できることが選考理由として挙げられた。
時代の要請は「地域包括ケアシステムの構築」で、重度の要介護者を入居させる介護老人保険施設と同等以上に、介護保険の枠組みから漏れる精神・知的障がいを有する高齢者や在宅対応が困難な被虐待高齢者等、社会的保護を要する高齢者を積極的に受け入れる、軽費老人ホーム、ケアハウスが近年非常に重要視されている。今後、ソーシャルワーク機能をより一層強化して地域包括ケア時代の中核施設となることが求められていることは、平成24、25、年度の老健事業で示され、平成26年度は一般社団法人全国軽費老人ホーム協議会http://zenkeikyo.com/がその国庫補助事業を受諾し、これから全国悉皆調査の最終まとめに入る。軽費、ケアハウスは香川県に39施設、全国に2230施設ある。

天皇陛下御下賜金