ご挨拶

瀬戸内海国立公園に位置する小豆島は、気候温暖、風光明媚な自然環境に恵まれたところです。

古事記には「あずきじま」の名で国生みされた記述が見られ、応神天皇の御歌では「あわじしま いやふたならび あずきじま いやふたならび よろしきしまじま」とその美しさが賞されています。

社会福祉法人サンシャイン会は、創設者川西忠男が先の戦争で子供をお国に捧げた郷里小豆島の親御さん達に安心して老後の生活を送って頂けますように、との思いから昭和53年9月法人認可を得て昭和54年8月、軽費老人ホームを開設したのが始まりです。爾来歳月を重ね、今日では小豆島町蒲生の本部と土庄町屋形崎の北のおひさま、小豆島町の西村のサンライズ西村、3拠点で24の福祉・介護サービスを行うまでに成長発展を遂げました。

少子高齢化の流れは、小豆島では格別に急速で、3人に1人が65歳以上の超高齢社会を迎えています。多くの高齢者が、美しい海と山に囲まれ、住み慣れた地域社会において、「その人らしさ」と「人間としての尊厳」を保ちながら、心身ともに健康で長生きできる地域社会の創造、すなわち法人創設以来目指してきた「豊かな長寿愛ランド」の実現が、今こそ切実な課題となります。

既に、多様な高齢者・障害者福祉サービスを提供できる一定のサービスメニューは整いましたが、サンシャイン会はこれで満足しているわけではありません。 30年余かけて蓄積してきたノウハウと人材を活用して、地域密着型サービスなどの新しい事業を加え、各サービス内容の一層の拡充と質の向上に挑戦し続けます。地域の高齢者福祉の核となり、地域を支え、地域に支えられて機能する組織こそ、社会福祉法人の本来あるべき姿だとの信念をもって、施設の「利用者」「職員」「設備」「機能」の4つの地域化をより一層推進し、利用者のさらなるQOL向上を目指して世のため、人のために貢献できるよう今後も全力で取り組んで参ります。

川西基雄 公職等(2015年7月1日現在)

  • 2015年5月
    全国社会福祉法人経営者協議会 広報委員長
  • 2015年4月
    香川県社会福祉法人経営者協議会 会長
    香川県社会福祉協議会 副会長
  • 2011年7月~
    日本ソーシャルワーカー協会 副会長
  • 2010年7月~
    社会福祉懇談会 理事
  • 2010年6月~
    小豆島町社会福祉協議会 理事
  • 2010年6月~
    小豆島総合開発株式会社 取締役
  • 2010年5月~
    一般社団法人 全国軽費老人ホーム協議会 理事長(四国ブロック会長兼務)
  • 2009年6月~
    全国社会福祉施設経営者協議会 専門委員
  • 2009年12月~
    北道院拳法 宗家
  • 1997年4月~
    香川県ソーシャルワーカー協会  会長
  • 2007年4月~
    香川県社会福祉施設経営者協議会 副会長
  • 2005年4月~
    高松家庭裁判所所属 家事調停委員
  • 2001年4月~
    財団法人 佐伯報恩会 理事